飲み水レベルの濁りも測れる「低濃度チェッカー」

オプテックス、5月から全世界で発売

オプテックス(滋賀県大津市)は5月から、上下水処理場や工場排水処理の管理向けに、水の濁り程度を測定するセンサー「低濁度チェッカーTC-Mi」を全世界で発売する。人の目では見分けのつかないような極めて低い濁度の水でも、安定かつ高い精度で測定できる。

測定機器内の内部結露を取り除く除湿器が搭載されているため、結露による測定値の影響を受けにくい。また、脱泡漕で気泡を除去し、少量の測定水量でも安定した測定精度を維持。通常は必要な除湿剤の交換が不要なため、連続モニタリングにおけるメンテナンスも省力化できるという。

【主な特長】
1.安定的な高い精度の測定を実現
・内部結露を取り除く除湿器を搭載
・少量の測定水量でも気泡を除去する脱泡漕を内蔵

2.水質測定機器のメンテナンスの省力化
・業界初、除湿器の搭載
一般的な測定器は除湿剤を使用、3か月~半年に1度の定期交換が必要
・測定光源を長寿命のLEDを採用

3.屋外使用可能な防水構造(IP65)
・さまざまな現場に対応するための高い防水構造を実現

【製品価格】
オープン価格

【目標販売台数】
1,000台/年

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