水コンサルが「まちづくり」に乗り出した!

<NJS>地域ライター育成へ大船渡でコラムコンテスト開催

上下水道コンサルタント(水コン)大手のNJSは、新規市場として進出したばかりのまちづくり分野でこのほど、まちの魅力をまちに在住する人やゆかりのある人に発信してもらうことで、地域ライターとして育成する取り組みをスタートさせました。

「まち以外の人」ではなく、「まちのひと」自らが「まちのひと」や「まちのカルチャー」にフィーチャーしたコラムを執筆してもらう点が特徴で、活動を通じて地域ライターが育ち、そのライターが新たな町の魅力を発掘しさらに深めていくという好循環の形成を目指しています。 

水コンとまちづくりは結び付きにくいかもしれませんが、上下水道は地域に人が住んでこそ必要とされるもの、逆に言うと人が住まない地域には不要なものですから、水コンがコア事業である上下水道コンサルティング市場を維持するためにまちづくりに取り組むことはしごく真っ当と言えます。

一方、上下水道コンサルティングを通して地域を見る視点が培われているはずなので、それをまちづくりという地域に根差した事業に活かそうという戦略もまたしかりです。しかし、業界の動きはまだまだ緒に就いたばかり。実際、まちづくり市場で実績をあげた水コンは国内では同社初ですから、今後の活躍におおいに期待したいです。 

NJSは「まちを推す」の意味が込められた「まちおしAWARD」というコンテスト形式でコラムは集めます。NJSが企画し、NJSと岩手県大船渡市の都市再生推進法人「株式会社キャッセン大船渡」が主催する、独自のシティプロモーション企画であり、国土交通省が推進する令和6年度官民連携まちなか再生推進事業(普及啓発事業)に選定されました。 

2024年度に第一弾として「まちおしAWARD at 大船渡」をスタートさせ、今後、全国に取り組みを拡大する予定です。また、参加者と企業をマッチングするなど、ライターとしてのキャリア開発もサポートしていきます。 

 

「まちおしAWARD at 大船渡」の概要

・サイト :https://kyassen.co.jp/machioshi-award-ofunato 

・参加資格:気仙地区在住、縁のある人
※プロライターも可能ですがAWARD対象外 

・コラム内容: 大船渡の「景」を生み出すひと 

・スケジュール
 エントリー 5月20日~6月14日
 説明会   6月29日(説明会/キックオフセミナー(岩手県内で活躍するライター3名によるセミナー)
 コラム締切 7月31日
 結果発表会 9月14日(「孤独のグルメ」原作者の久住昌之さんが基調講演) 

・アワード グランプリ1点、準グランプリ1点、佳作3点程度 

・副賞 北東北エリアマガジン「rakura」(ラ・クラ)および東海新報に掲載